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人生だよスマブラは

こんにちは、ヒカルです!

 

今回は僕のこれまでとこれからの人生において大きな割合を占めるであろうスマブラについて、過去を振り返りつつ、これからどんな想いで取り組んでいくのかについて書いていきます。

 

 

目次
1.初めてのスマブラ
2.オンライン対戦で日本中のスマブラーと繋がる(スマたま)
3.最強を決めるオフ大会(ウメブラ参戦)
4.人生の友との出会い(チーム新宿)
5.世界のスマブラを知る
6.スマブラをやってて良かったと言えるように

 


1.初めてのスマブラ

 

僕が初めてスマブラと出会ったのは、自己紹介にも書いたが小学1年生の終わり頃。


ニンテンドー64の『ニンテンドーオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ』が初めてだった。


それから、

大乱闘スマッシュブラザーズDX

大乱闘スマッシュブラザーズX

大乱闘スマッシュブラザーズfor 3DS/WiiU

と、全作プレイしてきているわけだが、
いずれも地元最強と言われるくらいにはやり込んできた。


おそらく、シリーズのプレイ時間合計はゲームをやらない人からしたら破格の1万時間近くプレイしていると思う。
(実際にプレイ時間は確認していない)

 

1年間を時間に計算すると8760時間だから、約1年間の間、風呂やトイレやご飯も食べずにプレイしていたという事になる。

 

単純に費やしてきた時間1つ取ってみても、人生の多くを占めてきたというのが分かるだろう。


これを前提に続きを読んで欲しい。

 

 


2.オンライン対戦で日本中のスマブラーと繋がる(スマたま)

 

破格の時間をプレイしてきた訳だが、田舎育ちの僕が本格的に強い人たちとプレイするようになったのは、大人になって、マネージャーの仕事を辞めてからだった。


そこで初めて、オンラインでの対戦を経験し、自分よりも強い人たちが世の中に大勢いることを知った。

 

今では忘れもしない、初めて自分より強いと思ったプレイヤーはbAフトさん(当時ルイージ使い)だった。

 

1回の攻撃1つからたくさんのコンボを決められて、一体何が起きたのか分からないままにやられた。

 

そこで、自分より強い人への興味が湧いた僕はTwiiterでbAフトさんとやりとりをし、
同じように強い人たちが集まるLINEグループ(スマたま)に招待してもらった。

 

そこには100人を超えるプレイヤーがいて、様々なレベルのプレイヤーが強くなりたいと集まり、中には手も足も出ないほど強いプレイヤーもいた。


今となっては当たり前となったが、その時初めてオンラインでのプレイを経験した僕にとって、ネットを通じてまだ見ぬ人たちとプレイ出来ることに感動を覚えた。

 

 

 

3.最強を決めるオフ大会(ウメブラ参戦)

 

それから少しして、強い人たちが実際に会場に集まって戦う大会が東京で行われている事を知った。


更なる強さを求めた僕は、すぐに参加することを決めた。

 

その大会では、オンラインで戦っていたプレイヤーと初めて顔を合わせて挨拶してプレイした。

 

初めて出た大会では予選通過。
その後の大会でも今までほとんど予選は通過しているが、今までの結果からいうと中堅上位くらいの実力と言える。

 

「ネットを通じて出会った人と顔を合わせるのは怖い」という人もいるだろうが、
スマブラという共通の趣味を持って繋がったプレイヤーとはすぐに打ち解ける事も出来た。

 


それからというもの、宅オフと言って、ある程度広い家に住むプレイヤーの家に遊びに行き、みんなでひたすらスマブラをしたりもしている。

 

スマブラ界ならではの文化のようだが、初めましてで急に家に入らせてもらったりもするから、初めての人はビックリすると思う。

 

これが出来るのは、スマブラーみんなのマナーがあって初めて成り立っているものと言える。

 

 

 

4.人生の友との出会い(チーム新宿)

 

それから1年以上、大会にも参加し続けてきた僕は大会の運営スタッフの一員になったりもしていた。

 

だが、基本的には一緒にスマブラをする仲間であって、ほとんどの人の本名は職業や年齢は知らない。
これが当たり前になっていた。

 


しかし、ある日Twitterを通じて私生活の経験が面白そうなCaptainJackさんと出会う。


彼のブログには、昔「スマブラDX」の世界王者に君臨した話の他、ヒッチハイクや借金返済の話など、スマブラ以外の一面もすごく楽しそうな人であるのが伝わってきた。

 

http://www.captainjack.jp

(CaptainJackさんのブログ)

 

元々好奇心の強い僕はすぐにメッセージを送って交流するようになった。

 

Twitterで仲良く話すようになった後、当時京都に住んでいた彼の元に、彼を真似てヒッチハイクで会いに行った。


そして、僅か出会って2回目なのにも関わらず、結婚式の2次会にも参加させてもらうという異例のスピードで付き合いを深めていった。

 


そこから様々な人と繋げてもらい、別記事にも書いた歌舞伎町のホストクラブの社長修さん(あぶさん)など、スマブラを通じて、スマブラ以外の世界も大きく知るようになっていった。

 

今では、スマブラの会話はもちろんのこと、ありがたいことにプライベートの話から、人生相談まで出来る仲だ。

 

こうして友人に出会えた事を幸せに思うし、より多くのスマブラーと同じような関係を築けたら良いなと思う。

 

 

 

5.世界のスマブラを知る

 

それからの僕にとって、スマブラはただの遊びから、文字通り人生の一部になっていった。

 

大きな大会では海外からのプロスマブラーが参戦したり、逆に海外の大きな大会に日本人スマブラーが参戦したのを応援したりと、スマブラ界そのものも益々大きくなってきている。

 

英語を話す事も出来ない僕でも、スマブラという共通の話題を通じて、世界中の人と交流出来る時代になっているわけだ。

 

 

今や日本のスマブラ界も多くのプロが誕生し、職業プロスマブラーという人もいる。

海外はその人数が多いだけでなく、収入や名声も大きい。

 

つまり、今はほんの一握りでも、スマブラで食べていける世界があるということだ。

 

 

僕がマネージャーをしていた時、担当のタレントさんとゲーム関連のお仕事をする事も多くあったのだが、そういうタレントさんとプロスマブラーが共演する機会も増えてきている。

 

強くなって日本や海外の大会で勝ち上がる他、かつてはマネージャーとして参加していた現場にスマブラ関係の出演者として参加し、自分がお世話になっていたタレントさんたちと共演する事が、スマブラをやる上での個人的な目標の1つだ。

 

 

 

6.スマブラをやってて良かったと言えるように

 

最後に、スマブラーとして僕の一番の目標を書く。

 

それが、

スマブラをやってて良かった」

と言い続けられる世の中を作る事だ。

 

これからもプレイヤーとして強さを求めていく事に変わりはないが、それはあくまでスマブラを好きでいつづける為。

スマブラが強いかどうかは僕にとっては大した価値ではない。

 

 

それが、CaptainJackさんとの個人LINEでのやりとりで自然と発した自分の言葉で気づいた。

 

↓にあるのがCaptainJackさんとのやりとりの一部だ

 

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CaptainJackさん(以下CJさん)
ひかるちゃんはどうしてそんなにe-Sports(競技としてスマブラ)を盛り上げるということにモチベがあるのか知りたいな。

 

 

ヒカル

俺がここまでモチベがあるのはいろんな理由がありますよ。


それこそまずは単純にスマブラが好きだから。
ずっとやっていたいなと。

 

それと同時に、こうして今までスマブラをやってきたことを誇りに思っていたいんですよね。
それにはずっと界隈が発展し続けていてくれないと困るから。

 

俺はスマブラも好きだけど、今ではスマブラーが好きってのも大きいんですよ。
スマブラーたちがスマブラやってる時以外でも輝いて、自分と同じくスマブラをやり続けていることを誇りに思っていられるようにしたい。


それにはスマブラを、ゲームを、やっていない人にも素晴らしさがわかってもらえるコンテンツにする必要がある。

 

だから、趣味の範囲とか身内みたいなノリで終わらせたくないです!

 

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だいぶ大きく出てしまったかもしれないが、僕は本気だ。

 

だからいつも、ゲームをやらない人にスマブラの話をする時は、どんな風に話したら楽しそうと思ってもらえるかを考えているし、

 

スマブラーとしての自分がリアルでも輝く事で、「ゲーマーにもこんな素晴らしい人がいるのか!」と思ってもらえるように、日々自分磨きをしている。

 

スマブラをしていない時でも、スマブラの事を考えているというのはこういう事だ。

 

 

近い将来、もっと日本のゲーマーのイメージが改善され、社会的地位が向上して、

 

「俺(私)、スマブラをやってて本当に良かったです!」

 

と、ゲーマーじゃない人にも胸を張って言えるという事に少しでも貢献出来たら、スマブラーとしての僕は一番幸せだ。